現実世界のスキマ時間にスマホで架空都市を走り回って街を侵略しましょう。
操作もルールも簡単なスマホゲームアプリ群衆都市の紹介です。
目次
群衆都市|多いもん勝ちの単純な侵略ゲーム
群衆都市は決められた時間内に架空都市の街を駆け回って味方をたくさん集める単純なゲームです。
タイムアップまでに多く群衆を維持できたチームが勝ち。毎回ランキングされ順位によって経験値が与えられます。
始める前に選べる群衆カラー
始める前に好みのスキンを選ぶことができ初期設定は色とりどりの人型の中から選べます。
経験値の蓄積でスキンがアンロックされ選べるスキンが増えていきます。
仲間の増やし方は二通り
初期設定は一人。
仲間を増やしてほかのチームを侵略しましょう。
どこのチームにも属さない白い人を探して街を歩き回ります。
みつけたら近づきMYチームに吸収して仲間を増やします。
もう一つの増やし方は自分より少ないほかのチームを吸収することです。
MYチームと他チームの数を確認して行動します。
MYチームの数は先頭を歩くキャラクターの頭上にPlayer数字fa-caret-downの順で表示され、トップになるとfa-caret-downの下に王冠マークが出現します。
他チームの数はチームカラーと数字で表示され、方向は画面の上下左右に出るfa-caret-downマークで示めされます。
お互いのチーム数とおおよその居場所をてがかりに街を歩き回り近づいたり逃げたりしながら味方を増やしていきます。
歩き始めたら止まらない
群衆都市のスタート位置は毎回ランダムに決まり、街全体のマップ表示がないのでどこから始まるか誰にもわかりません。
歩き始めたら画面に触れ続けなくても自動で前進します。
少人数なら白い人を見つけ仲間にするだけで特にコツはありません。
チーム数が増えたら蛇行して画面全体に仲間を広げます。吸収範囲が広がって他チームや白い人を効率よく吸収できます。
見逃せない他チームせん滅のチャンス
他チームを吸収してせん滅することは競合するチームの数を減らしMYチーム数を増やせるダブルチャンスです。
近くに数の少ない他チームを見つけたら率先してせん滅に向かいます。
他チームを吸収すると画面に+1と表示、せん滅するとKILLの表示とともに他チームのゲームオーバーが知らされます。
街中にある行き止まりは他チームを追い込みせん滅もできますが、逆に自分も行き止まりに追い込まれるリスクがあります。
数の多い他チームに見つかる前に味方を増やして優位な体制を作っておきましょう。
群衆都市|スタート前の人数を増やすレベルアップ
ランキング上位入賞で得た経験値を使ってレベルアップすればスタートするときの人数を増やせます。
現在の経験値とレベル、レベルアップに必要な経験値の表示場所
現在の経験値fa-male×数字はスタート画面中央左、現在のレベルLVL数字は画面左下に表示されています。
画面下のメニュー一覧fa-maleマークをタップで次のレベルに必要な経験値LVL数字 経験値fa-maleが最下部右に表示されます。
スタート画面
経験値がたまったら最下部右のアイコンLVL数字 経験値fa-maleをタップしてキャラクターを育てましょう。
スタートする前に画面のStart bigger!fa-caret-square-o-right+10をタップして広告を見るだけで現在の人数に10人プラス。人数が増えるのはその時限りでタイムオーバーやゲームオーバーの時点でリセットされます。
現在の人数が二人ならば12人からスタートでき勝率アップ間違いなしです。
群衆都市|向いている人と向かない人
群衆都市は広告を見ている時間を入れたとしても数分で終わる短いゲームです。
- 1ゲーム数分で終わりたい人
- 多少広告を見てもいい人
- 気の長い人
- 勝敗をつけたい人
- 待ち時間で退屈な時間を過ごしたくない人
少し気の長い方なら他チームをせん滅して1位を目指す単純な内容は出先の暇つぶしにもってこいです。
こんな人は向かないかもしれない
わたしが群衆都市をやってみて向かないと思う人をピックアップしてみました。
- そもそも時間に余裕がない人
- 広告がうざいと思う人
- せっかちな人
初期設定では歩く速度も遅く走り回るというより歩き回るイメージなので目の前に他チームがいるのに追いつかないくらいの遅さです。
強制的に広告が表示されるハーフタイムがあり見たくない人にとっては苦痛な時間となります。
とはいえやってみたら面白さにハマるかもしれません。いちどは挑戦してみていただきたいゲームです。
群衆都市|せん滅できたときの爽快感がやばい
実際に遊ぶと分かりますが、方を増やす楽しさや他チームすべてをせん滅できたときの爽快感はたまりません。
群衆都市は子供から大人まで夢中になれる単純な内容ですので気になる方は一度インストールしてみてはいかがでしょうか。